小学生が防犯安全のために今からできる方法

近年は特に小学生が巻き込まれるトラブルがマスコミを賑わせていますが、いつか近所の子が、自分の子が巻き込まれるのでは。と不安になる方も多いと思います。では犯罪に巻き込まれることを防ぐ、防犯するにはどうすればいいのでしょうか。先ず何より簡単で手軽に、かつ即効性のある対策はおなじみ防犯ブザーを身に着ける事です。女性も所有する事が多くなっている等の理由でラインナップはかなり充実しています。その中で小学生が身に着けるのに適しているのは、第一に丈夫である事、第二にシンプルで使いやすい事、第三にブザー音が大音量である事、です。条件を付け加えるならば、防水・防滴機能が付いているものを、そして大音量の中でも実際に音を聞いてみて、よく通り耳につきやすい音の物を選ぶとより良いでしょう。

小学生の防犯安全のために用意したい物

小学生の防犯を考えるうえで、防犯ブザー以外に出来る対策は無いのでしょうか。実は他にもあります。反射板(リフレクター)です。車や自転車のライト等の光を反射して、子供の存在を運転者に知らせる安全グッズなのですが、その効果は意外と速く、日が傾き始めた時間帯から発揮されます。日が残っているから大丈夫、と思っていても意外と運転者からは見えていないものです。そんな「見え辛い見えなさ」から子供を守るのが反射板(リフレクター)です。と言っても付けている場所や身体の向きによってはうまく反射されない事もあります。なので、反射範囲が広い物を、ランドセルカバー、スニーカー等複数個所に身に着けているとより安心です。子供は遊ぶのが仕事ですから、時々汚れを拭いて綺麗に光を反射する状態を維持するようにしてください。

小学生の防犯安全のために気を付けたい事

小学生の防犯において、道具を用意する事以外に出来る事は、やはり危険な場所には近づかない事や1人或いは数人で行動しない事、知らない場所に行かない事を子供にしっかりと教える事でしょう。それでも防ぎ切れない可能性に対して防犯ブザーや反射板(リフレクター)を用意します。それでもなお不安であれば、位置検索が出来たり通話やメールの機能が使いやすい携帯電話やスマートフォンを持たせるのも一手であるかもしれません。ですがどれだけ言葉を尽くしても子供がいう事を聞くとは限りませんし、携帯電話やスマートフォンはその利用自体に危険が伴う事を忘れてはいけません。校内への持参が禁止されている小学校も多く、また携帯電話やスマートフォンが原因で犯罪に巻き込まれてしまうケースも決して少なくはありません。最優先を小学生の安全とするなら、その優先順位に従って必要な機能を厳選しましょう。